無花果。
2010年07月30日
無花果と書いて「イチジク」だなんて当て字、いったい誰が考えたんでしょうね?
「一日にひとつずつ熟すから”一熟”」が語源だなんて説もあるそうですが、古くは「アダムとイブの禁断の果実」もイチジクとされているらしく、かなり歴史ある果実なんですね!
そんな旬を迎えているイチジクで作るフレッシュカクテルが、coo-kaiの黒板メニューに登場いたしました。
新鮮なイチジクの香りを大切にするために、コンポート液に一晩つけて、火にかけずにユックリと赤ワインに染み込ませたフレッシュコンポート。
そのままでも十分美味しいコンポートなのに、今回は贅沢にミキサーでピュレにしてカクテルにしてしまいました!
夏らしくホワイトラムとあわせて「フィグ(イチジク)・ダイキリ」にしても、ブランデーと合わせて「フィグ・サイドカー」にしても、イチジク本来の甘みと酸味が広がって美味しいですよ!
アルコールの強弱はお好みでアレンジさせて頂いていますので、お気軽にお声をかけてくださいまし♪
数量限定となりますのでお早めにどうぞ♪
「一日にひとつずつ熟すから”一熟”」が語源だなんて説もあるそうですが、古くは「アダムとイブの禁断の果実」もイチジクとされているらしく、かなり歴史ある果実なんですね!
そんな旬を迎えているイチジクで作るフレッシュカクテルが、coo-kaiの黒板メニューに登場いたしました。
新鮮なイチジクの香りを大切にするために、コンポート液に一晩つけて、火にかけずにユックリと赤ワインに染み込ませたフレッシュコンポート。
そのままでも十分美味しいコンポートなのに、今回は贅沢にミキサーでピュレにしてカクテルにしてしまいました!
夏らしくホワイトラムとあわせて「フィグ(イチジク)・ダイキリ」にしても、ブランデーと合わせて「フィグ・サイドカー」にしても、イチジク本来の甘みと酸味が広がって美味しいですよ!
アルコールの強弱はお好みでアレンジさせて頂いていますので、お気軽にお声をかけてくださいまし♪
数量限定となりますのでお早めにどうぞ♪
Posted by oki@coo-kai at 19:25│Comments(0)
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