登山家。
2010年11月01日
帰宅してマッタリなぅ。
ハーフのカリピノ飲みながら録画しておいた情熱大陸。
登山家 服部 文祥さん、驚愕。
一年の150日を山で過ごす。→実人生が物足りない?
登山に時計も携帯もラジオも持たない。→命知らずと揶揄される。
持ち物は最低限のサバイバル。→人は山と生き物として迎えるか?というテーマを身をもって探求。
登山道は通らない。→食料となる野生動物が通らないため。
撮影中に30m滑落。→頭から出血。肋骨骨折。「死ぬところだった。」
チョット!!!(汗)
バガボンドでタケゾウは「山が師であり故郷」と言ってたけれど、それ以上に過酷な山頂付近でタケゾウライクな生活を地でおくってる強者。
最近、登山家といえば栗城くんが有名だけれど、彼のようなインターネット中継とかのハイテクライブ登山とは全く別の意味でリアルさが伝わってくる放送でした。
切実・ひもじい・生きるために喰らう。
ひとつの生命体として生々しく山に挑むなかで、生きている充実感を感じている男。
すさまじすぎ。
おやすみなさい。
ハーフのカリピノ飲みながら録画しておいた情熱大陸。
登山家 服部 文祥さん、驚愕。
一年の150日を山で過ごす。→実人生が物足りない?
登山に時計も携帯もラジオも持たない。→命知らずと揶揄される。
持ち物は最低限のサバイバル。→人は山と生き物として迎えるか?というテーマを身をもって探求。
登山道は通らない。→食料となる野生動物が通らないため。
撮影中に30m滑落。→頭から出血。肋骨骨折。「死ぬところだった。」
チョット!!!(汗)
バガボンドでタケゾウは「山が師であり故郷」と言ってたけれど、それ以上に過酷な山頂付近でタケゾウライクな生活を地でおくってる強者。
最近、登山家といえば栗城くんが有名だけれど、彼のようなインターネット中継とかのハイテクライブ登山とは全く別の意味でリアルさが伝わってくる放送でした。
切実・ひもじい・生きるために喰らう。
ひとつの生命体として生々しく山に挑むなかで、生きている充実感を感じている男。
すさまじすぎ。
おやすみなさい。
Posted by oki@coo-kai at 03:18│Comments(0)
│オフ日記
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